劇団はぐるま131回公演
 ミュージカル劇場No.42
   

銀のしずく降る降るまわりに
 
―アイヌモシリ(人々の大地)の唄―

  脚本・浅野 公蔵       演出・なみ 悟朗
   

日時

   2014年8月 1日(金)  19:00
            2日(
)  10:00 13:30
            3日(
)  10:00 13:30
   

場所

岐阜市文化センター  小劇場
   

移動公演

   8月24日(日) 13:30 海津市文化センター 大ホール

     
物語

 日本の国家体制が固まっていく江戸時代のはじめの北海道。

唄と踊りが大好きなアイヌの人々は、
自然を敬い、狩りや漁などで得た自然の恵を、
和人と物物交換(交易)することで暮らしていた。

 一方、江戸幕府は対アイヌとの交易権を松前藩に独占させた。
米がとれない藩は交易が財政の要で、
アイヌにとってはしだいに不利な条件で
鮭や鰊などと米などの交換レートを決められていった。

更に、アイヌの生活圏に勝手に侵入して砂金を掘ったり、
鮭を大量に獲ったりして、アイヌの生活基盤を脅かしていった。 
和人との争いを好まなかったアイヌも 
ついに、アイヌの誇りと命をかけて和人との戦いに挑むことになる。

 そんな激しい時代のさなか、
北の大地での、
アイヌの若者と和人の娘のほのかな恋と成長の物語。

 

どうぞ ご期待ください