こばやしひろし

(小林宏昭) 略歴

 

昭和 2年 岐阜市寺田、円成寺の次男として生まれる
  20年 旧制本巣中学校卒業
  26年 龍谷大学文学部卒業 在学中は実験劇場に所属、アトリエ座、京芸に参加
岐阜県立岐阜高校社会科教諭となる 演劇部の指導にあたる
  37年 岐阜県立岐阜工業高校へ転任
  40年        〃       退職
    舞台スタッフ集団(有)綜合舞台はぐるま設立、
代表取締役として現在にいたる
    現在 岐阜市寺田 円成寺住職

演劇歴

昭和 29年 劇団はぐるま創立に参加
  34年 5周年公演に、こばやしの創作劇「風化」上演
  39年 10年公演にこばやしの創作劇「郡上一揆」上演
  40年 「郡上一揆」第2次訪中日本新劇団のレパートリーに選ばれ、「郡上の立百姓」と改題、
劇団民芸の滝沢修らによって、中国北京ほか3都市で上演、
顧問団の一員としてこばやしも訪中
  41年 岐阜ユネスコグランプリを受賞
  46年 東日本リアリズム演劇会議事務局長、現在議長
  54年 25周年記念事業として、付属劇場御浪町ホール(100人収容)を
柳ヶ瀬に完成する
    54年より1年8ヶ月にわたって、随筆「ここに根づいて」を
朝日新聞中部版に毎日曜に連載、
昭和56年1冊にまとめて出版
  58年 サントリー地域文化優秀賞を受賞
  62年 「カンナの咲き乱れるはて」作、演出 御浪町ホールにて上演、
以後各地で再演、上演回数は30回にのぼる
    台湾の作家 姚 一葦 作「紅鼻子」文化センターにて上演、
中国青年芸術院の演出家 陳 ヨォンと干 黛琴を招き、こばやしと共同演出
  63年 岐阜市制百年記念市民芸術祭「信長館縁起」作、演出 文化センターにて上演
平成 3年 岐阜新聞大賞文化賞受賞
  4年 第5回市民芸術祭特別公演「信長岐阜に入る」作、演出 岐阜公園内野外上演
  5年 40周年公演 ミュージカル「ブッダ」作 文化センターにて上演
  7年 岐阜市民栄誉賞受賞
    岐阜市民創作劇「信長天下をとる」作、演出 長良川国際会議場屋外上演
  8年 文化庁芸術祭として県より委嘱を受け、「新島の飛騨んじい」脚色、演出
長良川国際会議場と高山市民文化会館にて上演
平成10年、東京都新島村の要望を受け東京芸術劇場にて上演
  12年 創立45周年を迎える、岐阜ふるさと文化賞受賞

 

 

 ※劇団はぐるまでは、こばやしひろしの創作劇を中心に、
 夏のミュージカル劇場と春と秋の年間3回公演している
 大垣市からの委嘱を受け、
 平成8年市民創作劇「江馬細香と頼山陽」作、演出。 
 平成10年市民創作劇「揺らぐ明治にたつ」作、演出。 
 平成12年市民創作劇「春日局」作、演出。
 平成14年市民創作劇「朝やけを前に」作、演出。